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前回、様子見とは言え情け無い勝ち方をしてきたので今度はちゃんと考えてやってきました。
基本的な戦い方は前回と同様で、回避重視の装備に魔法防御アップの特性をセットに組み込み、そこにセイリーンコートを併用する形。
なので特に難しいことはしてません。
これは結局のところ持久戦を前提とした戦い方ってことで青魔道士的にはあまり相性が良くない戦い方かなとは思ったんですけども、魔法で押すのはちょっと厳しい上に物理属性の効きが悪い相手ってことでどうしようもないかなーと。
そう考えると神獣戦というのは青にとって不得手な部類なのかもしれませんね(・ω・)
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以前の日記でも書いたけれどデーモンスレーヤーを購入予定です。
でもさすがに競売で買うと高いっすよね。
完成品までに彫金・鍛冶・錬金の100近いスキルがそれぞれ必要だったりするし、ロスト費用なんてのも作り手側は計算にいれなきゃいけなくて、それにある程度の利益を上乗せするとなれば正直言って素材の値段からしてもいたしかたないところはあると思う。
自分も昔は合成でギルを稼いでいたからそんな理屈は理解できるのだけれども、
一般の買い手からすれば素材の値段=原価だし、割れるなんてことはこれっぽっちも頭にないもんだからとにかく安く!安く!!なんですよね lol
そして私も今は単なる消費者。
素材の値段=原価の思考からアイテムを安く購入すべくデーモンスレーヤーの素材を買い込み、割れるなどという不吉な考えは頭の片隅へと追いやって人脈を総動員しての激安アイテム製作作戦を開始したんです。
(LSメン)Hey! ミスラスキー
(私)ナニ?
もはや自分の事だと認識するまでに調教されてしまった青魔道士@無抵抗主義者です。
なんとも思ってなかったのに最近ではミスラっていいよね、とか普通に言えちゃうんですけどコレってなんて洗脳ですか?;;
そんな青魔道士ですがソロ活動でもはじめてみようか!と思いはじめました。
そこでソロ登竜門とでもいうんでしょうか、召喚獣取得クエをやろうと思い立ったんです。
赤ソロで何度もやったクエだし強さも大体把握してるので正直楽勝じゃない?と言う前提での挑戦だったわけでして通過儀礼的な感覚での挑戦でした。
だから装備を回避中心にセッティングして魔法セットに魔法防御力アップとセイリーンコートを仕込む程度のお気楽っぷり。
別にどこの召喚獣からでもよかったんですが、とりあえずイフリートブレードって青魔道士がよく使う武器もあるしってことで炎の試練からやってみることに決定。
うちのリンバスLSではオメガ・アルテマ戦の時に参加者の都合を考慮して集合時間を遅らせることがあります。その場合次の開催時間が遅くなってしまい色々と支障が出てしまうので、そんなときは時間調整の為に次の開催を休止することになっています。
そして今回がその「そんなとき」でした。
普段ならそういう時は忍ソロでSEに突っ込んで金策するんですけどふと思ったんです。
青魔道士じゃやれないのかな・・・・・?と。
忍ソロなら一時期通った事もあったので大体2層目のカニを何匹かまではやる自信はあるし、今はギルを稼ぎたいと言う個人的事情もあるから迷うことなく忍で突入するのが正しいのだと思うんだけれど、やはりメインは青魔道士でやるんだ!と決めたからには試してみたいのも人情。
そんな理想と物欲との葛藤があったわけなんですけども、LSに所属している以上はそうそうソロで遊べる機会なんてないのでここはひとつ懐具合には目をつぶって青魔道士で突撃するべきだろう・・・と理想を掲げることにしたのでした('Д')
きっと私の辞書からは富豪という文字が抜かれています lol
とってもステキなテンプレートを発見してしまいました。
今使ってるやつも結構気に入ってるんですけど、
なんていうかコレだ!っていう感じのものを見つけちゃいました。
てなわけで今そのテンプレートに差し替える為に必死に自分好みにカスタマイズしているんですが
テンプレ弄りがすごく楽しいので気がついたらとんでもない時間が経ってたりして、ついFFやるのを忘れそうに。
そんななか、なんとか忘れずに済んだ今回のサルベージ。
飽きもせずまたもやバフラウ遺構に行ってきました lol
今回はボスを狙わずにNMやギアを中心に狩っていこうってことだったんですが、
結果から言っちゃうと結局NMに出会うことは出来ず最終的にはひたすらギア狩りをすることになっちゃったわけでして、しかも装備品のドロップはたった1個というなんとも中途半端な結末に。
こんなことならボス狙いでいけば
まぁドロップ品が人気のある星数の手甲だったのが救いでしたけども lol
気がつけばプロトオメガ戦の日になってました。
途中のアポリオンの日記がないのはきっと気のせいです。
だって私にはちゃんと記事が見えてますから。
攻略とか挟まない日記って下書きのまま長いこと放置しちゃうと扱いに困りますね lol
さてこのプロトオメガ戦、実は私は毎回赤魔道士で行ってます。
青魔道士も試したいねーなんて話はあるんですけど、いかんせんウチは人数が少ないことが多いので余剰人員があることが殆んど無く、そうそう試すチャンスが無いのです。
いつか青魔道士で行ったレポートを書いてみたいですね。
最近ミスラスキーの前に変態と付けられる事が増えてきました。
必死に抵抗すればコイツラなら喜んじゃう!と思って放置してたら定着してしまいそうなんですけど【どうすればいいですか?】 lol
裏かなんかで魅了されたのを見つけたら全力で【ディセバーメント】打ち込んでやるので覚悟してください、コンチクショー。
で、久々のサルベージネタ。
12人でもバフラウ遺構はクリアできたものの、この先やっていくならやはり増員じゃない?ってことでメンバーで会議をしてたので、このLSには致命的に足りないものがある!と私が口を出したら
A氏:ミスラだろ^^
R樽:ミスラだろ^^
誰か:みすらd
キミタチ(#^ω^)・・・・・・
2007.02.07 - FF11青魔道士ソロメリポ
ソロメリポで高時給狙うゼーーー、とか調子ブっこいてたら
魔笛が奪われました^^
天に見放されたという気もするんですけども、なんというか激しく想定外だったわけで
空気が抜けた風船のようにやる気がしぼんでいったりするのでした。
しかしそこでふと我に返ったのですよ。
2007.02.05 - FF11検証とか考察とか
【まつぼっくり爆弾】に限った話ではないんですが
遠隔物理系の青魔法って何かオカシイ、そんな感じがありますよね。
物理系なのに不意は乗らないし射程も長いから明らかに「遠隔」だとは思うけど
なんか微妙に理屈に合わないようなことがチラホラと。
ちょっと検証する機会があったのでそのあたりの結果報告と考察。
2007.02.03 - FF11青魔道士ソロメリポ
ブルーチェーン短縮に振っているメリポを青魔法命中率に振りなおそうかなーとか思って、インプ相手のソロメリポを本格的に始めることにしました。
ブルーチェーン短縮も使ってるとかなりいい感じなので振り直すのに躊躇いもあるんですが
裏とかサルベージなんかでも青を使っていくのなら・・・って感じでしょうか。
どうせやるなら高時給を目指した狩りにしたいと思うので色々試していこうとは思ってるんですが、まずはチェーンがどこまで繋がるのかとか効率的なチェーンのつなげ方なんかを試行錯誤してみることにしました。