例の納豆事件で結局、あるある大辞典IIの打ち切りが決定したそうです。
このご時勢に全国レベルで女性を敵に回すなんて無謀もいいところで
奥歯ガタガタいわされちゃうヨ？(；´ー`)・・・なんて私が言うまでもなく
関係責任者についてもかなり重い処罰が下ったようで。

そんな事件について番組が放送を取りやめて謝罪をしていた日曜日の晩。
うちのリンバスLSはというとプロトアルテマ戦の真っ最中だったわけです。
いつものように青/シで参加してきたわけですが、不意キャノンボールを試してきたりと私なりの新たな試みもあったのでそのあたりの使用感などを中心に書いてみようと思います。

■序盤〜シタデルモード
不意を使った【キャノンボール】と【バーチカルクリーヴ】を主力として削りに参加。
【ディセバーメント】を使う為に近づいた時や敵がTP技を使った直後などはバーチカルを使い
それ以外は基本的にキャノンで対応してました。

このキャノンを使った戦い方に変更したことによって今まではSTR増強一辺倒だった装備が防御力にも気を配らなければならなくなったので事前の調整に一苦労。
食事は今までソールスシだったのをタコスに変更し魔法セットにもコクーンを入れたりはいいとして、装備のバランスをどのあたりで落ち着かせるのかなーといったあたりがまだ自分の中でも決まりきっていなくて、まだまだ改良の余地がありそうです。

一応、今回実際に出たダメージの具合は
・不意キャノン(防御750程度・STR124・VIT80)___496
・不意キャノンBC______________________________________646〜295
・不意バーチカル(STR128)__________________________364
・不意バーチカルBC__________________________________719〜555
こんな感じ。

ちょっと予想していなかったのが遠くからキャノンを打つと盾がそれに気付いておらず
偶然にも避けられちゃったりしたこと。
敵の対応に盾は必死ですし、なにより死角なんで気付かないのは当然なのかも。
なので不意・だましのマクロにPT会話で発動を告知する対応を急遽追加しました。

■シタデルモード〜終盤
シタデルモード以降はヘイトが安定しなくなって敵が動き回ったりもするのでバーチカルは封印。
今まではそれでもどうにかこうにか苦心しながら不意を入れてきたんですが
キャノンが使えるならわざわざ苦労する必要もないかと思いまして(・ω・)

てことでメインはキャノンを使い、不意だましが入った直後や物理無効状態になったときに
火炎の息を打つというスタイルに移行。
装備もHPと防御力を重視した構成＋着替えにシフト。

ただ、ブレスのみに特化した装備や食事ではないこともあるので、ブレス専用に調整した場合に比べるとダメージが下がるのはどうしようもないですね。
でもキャノンが使える分トータルでの差はないかな・・・と思ったりもしてます。

注目のゼファーマントはタゲを取る事がなかったので今回はありがたみが感じられず　lol
まぁ、可能な限りタゲは取らないように動いてましたしね。
もちろん保険の意味でかけておくのは当然なのでしょうが(・ω・)

■総評〜そして
こんな感じで今回動いてみたわけですが結構いい手応えがありました。
バーチカルやブレス一辺倒の動きじゃなくなってくるし
注意することや状況にあわせて動くことが増えたりするので使い方は難しくなったと思うんですが
個人的にはこのテクニカルさが楽しいかなと思ったり(*´Д`*)

難儀なのは用意すべき装備が多いことですかね・・・
STR装備・防御装備・ブレス装備・オポ昏セットと鞄がパンパンでした( ノд`)

ちなみにドロップは脳が２個。
ナシラ希望者全員に既にいきわたっていた為フリーロットになる始末で
希望者全員の背中に暗い影が伸びていたのは言うまでもアリマセン。

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